現代の「街の印刷屋さん」

チラシを配って街を歩いていると、店を閉じた印刷屋さんをけっこう見る。

ここ横浜市青葉区でもそうだが、私の出身地である杉並区も随分と寂れた地域がある。駅から少し離れた辺りは、昔と変わらぬ風景のまま朽ちている場所もある。昔と変わらぬというのは決していい意味ではなく、あれから(1980年頃)発展しなかったという事だ。

昔あった小さなお店は、担い手がいないせいか、そのまま無くなっているのを多く見る。一方駅前や街道沿いは昔無かった大型店や大手チェーンが沢山出来ている。それは、ここ横浜も同じだろう。

「近くの印刷屋さんで作ってもらってたんだけど、無くなっちゃって」とハガキが持ち込まれた事がある。そう、思い返してみても近所にオリジナルのハガキを印刷してくれるところは思いつかない。今はネットで頼むのが主流かもしれないが、それは若い人の場合。昔通りにどんな感じのものを作りたいか紙に書いておじさんに渡すと、要望通りのハガキを作ってくれる。そんなお店じゃないと頼めないのだ。これは、普通の事だと思う。印刷に限らず、野菜でもお肉でも洋服でもだ。

だから、せめて私が営業エリアにしている範囲の人には、気軽に安心して印刷を頼める「街の印刷屋さん」になろうと思う。のだのだ。

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